指から滴る雫のあとは、君の涙
そばによって頭を優しく撫でる鈴音
「もう…やだあ!!」
「何がだよ…どうしたんだよ?」
「私のとこから離れたらいやだっ!!」
「離れねえよ…いるから、だからそんな悲しい顔すんな」
「今日は…一緒に寝てぇー」
「襲うぞバカ」
「それは無理だけど、一緒がいい!!」
わがままはわかってるけど
鈴音…好きだもん
「もう…やだあ!!」
「何がだよ…どうしたんだよ?」
「私のとこから離れたらいやだっ!!」
「離れねえよ…いるから、だからそんな悲しい顔すんな」
「今日は…一緒に寝てぇー」
「襲うぞバカ」
「それは無理だけど、一緒がいい!!」
わがままはわかってるけど
鈴音…好きだもん