TWOofLOVE
瞳の理由
「てかこれ全部に目ぇとうせって無理だろ・・・」
「確かに・・・(笑)」
私と山近は今過去の文化祭資料に目をとうしてる。
「てか実行委員あみだできめんなっつうの、まじ適当すぎるよなぁ??」
「そうなの??」
「そう、俺等相当ついてないよな~」
ついてないのかな?
私は結構ラッキーだけどな~♪
「山近は今日予定なかったの??」
私は隣に来て机に座った山近に聞いてみた。
「ワクド断った」
「フフッ・・・」
思わず笑った私を山近は不思議そうに見た。
「山近って友達多いよね?いっつも周りに誰かはいるし」
・・・はっ!!私何言っちゃってんの??これじゃーいつも山近のことみてるって言ってるもんじゃん!!
ほんの少しの沈黙のあと山近が口を開いた。
「確かに・・・(笑)」
私と山近は今過去の文化祭資料に目をとうしてる。
「てか実行委員あみだできめんなっつうの、まじ適当すぎるよなぁ??」
「そうなの??」
「そう、俺等相当ついてないよな~」
ついてないのかな?
私は結構ラッキーだけどな~♪
「山近は今日予定なかったの??」
私は隣に来て机に座った山近に聞いてみた。
「ワクド断った」
「フフッ・・・」
思わず笑った私を山近は不思議そうに見た。
「山近って友達多いよね?いっつも周りに誰かはいるし」
・・・はっ!!私何言っちゃってんの??これじゃーいつも山近のことみてるって言ってるもんじゃん!!
ほんの少しの沈黙のあと山近が口を開いた。