先輩、
「ガラッ」
「遅くなってごめんな。おっやっと松崎も来たか。」
「先生~早く部活行きたいんだけど~」
「お前ってやつは・・・」
先生はブツブツ言いながらプリントを出した。
「これなんだけど・・・・」
先輩と私は一枚のプリントを2人で見てるので距離が近くなった。
先輩いいにおいする・・・・。
「おいっ高橋聞いてんのか??」
「はっスイマセン・・・・」
「夏休みが来週の8月1日から始まるんだが・・・8月3日に学校で毎年ひらかれる
夏祭りをやろうと思っている。」
毎年と言われても・・・1年の私にはどういうものなのか分からない。
「だから委員会の人にはその準備をしてもらう為8月1日から学校に来てもらう。」
は??!めんど・・・・・・・
「いやっすよ~(>_<)」
「しょうがないだろ。で、準備の場所はもうぶんたんしてある。」
「お前ら2人で屋上だ。」
・・・へっ????????????!!!!!!!!!!!
「なんで2人だけなんすか~??」
「お前らが来る前にもうみんな決めちゃってもう屋上しか残ってないんだよ。」
へっうそ・・・・・////////
「ちぇ~まあいいや!里奈ちゃん頑張ろう!!」
「はいっ!!」
「遅くなってごめんな。おっやっと松崎も来たか。」
「先生~早く部活行きたいんだけど~」
「お前ってやつは・・・」
先生はブツブツ言いながらプリントを出した。
「これなんだけど・・・・」
先輩と私は一枚のプリントを2人で見てるので距離が近くなった。
先輩いいにおいする・・・・。
「おいっ高橋聞いてんのか??」
「はっスイマセン・・・・」
「夏休みが来週の8月1日から始まるんだが・・・8月3日に学校で毎年ひらかれる
夏祭りをやろうと思っている。」
毎年と言われても・・・1年の私にはどういうものなのか分からない。
「だから委員会の人にはその準備をしてもらう為8月1日から学校に来てもらう。」
は??!めんど・・・・・・・
「いやっすよ~(>_<)」
「しょうがないだろ。で、準備の場所はもうぶんたんしてある。」
「お前ら2人で屋上だ。」
・・・へっ????????????!!!!!!!!!!!
「なんで2人だけなんすか~??」
「お前らが来る前にもうみんな決めちゃってもう屋上しか残ってないんだよ。」
へっうそ・・・・・////////
「ちぇ~まあいいや!里奈ちゃん頑張ろう!!」
「はいっ!!」