先輩、
「みっ美紀!!!」
「なっ何そんな大きい声で」
「3日にお祭りがあって委員会の人は1日と2日学校に来て準備するんだって!
で先輩と屋上で2人きりで、朝迎えにきてくれるの!
で番号も教えてもらって......好きなの!!」
「はい....?とりあえず1日2日学校に行く事はわかった。でも
何で先輩と2人きりで屋上なのよ?」
「それしか残ってなかったの。」
「ふ~ん。で何で朝迎えにきてくれるの?」
「わかんない。そう言ってくれたの」
「.....で何で番号交換したの?」
「迎えに行くから家の場所教えてって。
で言おうとしたら今は時間無いから帰ったらこの番号に電話してって。」
「好きってどういう意味?」
「その先輩の事が好きになっちゃったの!」
「.....里奈も単純ね~。で委員会の準備に代わりに行かせてって意味でしょ。」
「そう!」
「まぁ私もそのほうが助かるし....頑張って!!」
「ありがとう!!!!」
「なっ何そんな大きい声で」
「3日にお祭りがあって委員会の人は1日と2日学校に来て準備するんだって!
で先輩と屋上で2人きりで、朝迎えにきてくれるの!
で番号も教えてもらって......好きなの!!」
「はい....?とりあえず1日2日学校に行く事はわかった。でも
何で先輩と2人きりで屋上なのよ?」
「それしか残ってなかったの。」
「ふ~ん。で何で朝迎えにきてくれるの?」
「わかんない。そう言ってくれたの」
「.....で何で番号交換したの?」
「迎えに行くから家の場所教えてって。
で言おうとしたら今は時間無いから帰ったらこの番号に電話してって。」
「好きってどういう意味?」
「その先輩の事が好きになっちゃったの!」
「.....里奈も単純ね~。で委員会の準備に代わりに行かせてって意味でしょ。」
「そう!」
「まぁ私もそのほうが助かるし....頑張って!!」
「ありがとう!!!!」