姫密桜
悲しい瞳
夜道を、近くのコンビニ
まで歩く。
両隣に、美形な護衛付き
私は、ご満悦、上機嫌。
「マキは
何、食べたい?」
「何で
お前までいるの?」
「暇つぶし・・・アニキ
何でも
買ってくれるの?」
「バカ
男には、奢らねえよ
なんてな
何でも、好きなもの
買えよ」
「そうだ、カイちゃん
ママはアイスがいい
って・・・」
「はいはい」
まで歩く。
両隣に、美形な護衛付き
私は、ご満悦、上機嫌。
「マキは
何、食べたい?」
「何で
お前までいるの?」
「暇つぶし・・・アニキ
何でも
買ってくれるの?」
「バカ
男には、奢らねえよ
なんてな
何でも、好きなもの
買えよ」
「そうだ、カイちゃん
ママはアイスがいい
って・・・」
「はいはい」