アンダーハート・アタシが必死で愛した「アタシ」
朝も当然起きれなくなり、午後から大学にいくことも、最近は多くなってきた。 松崎とセックスすることが唯一の生き甲斐、今のミナコにとってはそんな感じだった。 外見的なコンプレックスを取り除いた結果、待っていたのは快楽に溺れる日々だった。
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