年下との恋愛
実結side
「あっそ。」
私は青木君にゆう
「なんだよ〜冷たいなあっ」
…当たり前だろ
「早く席ついて下さい」
私が言うと青木君は
「りょーかい♪」
な、オンプマークつけんな!
ガタンッ
「は?」
青木君は私の机に自分の机をつける
…きしょい
「キモい。迷惑」
「俺、まだ教科書ないからさ♪」
…またオンプマークつけやがって!
「あるでしょ。嘘つくな」
「嘘ついてないよ!」
そして私の腕にスリスリしてくる
「…あつくるしい!」
あたしは、そういい手を振り切る
「素直になれよ!嬉しいんだろ?」
「まったく嬉しくない」
「…んだよー」