年下との恋愛
翔side
俺は家でゴゴドラをみてた
その時
♪〜〜〜〜〜〜〜〜
携帯がなった
実結からだった
「もしもし?実結?」
「本屋にきてっ!」
「どこの」
「駅前」
そういい電話は切れた
俺は急いで駅前の本屋に向かった
ウイーン
中に入ると青木(梨宇)と実結の姿
「実結、どうしたの?」
「青木さんがっ翔を頂戴って言ってくるの。で、あたし達付き合ってるって言ったの。付き合ってるよね?」
これは凄く嬉しい
小林に勝った気分
だが実結の様子がおかしい
まあ、いっか
「うん。青木さん、俺が欲しいの?無理だよ。俺は実結の物だから」
すると実結は青木に
「ねっ!」
といい俺に倒れてきた
「み、実結…大丈夫?」
応答なし
俺はおんぶして俺らん家に向かった
「実結〜」
応答なし
たく、平気かよ
「へへ…小林君…すごいっ…」
実結の寝言に嫉妬する
「小林より、俺にしろよ」
俺はそう言い俺の部屋のベッドに実結を寝かした