永愛
知らない間に私達は
校門の所まで来ていた。
『夜空の家は
あっちだよな??』
昼藤が言ってきた。
『そうだよ??昼藤は??』
『俺こっちなんだ』
私の家の逆方向
『そうなんだ。』
『お前は??』
昼藤が夜美君に聞いた。
『俺夜空と同じ方』
『そっか!!
じゃあ夜空頼んだぞ』
昼藤が言った。
『うち一人で帰れるよ』
『ふーん』
夜美君が言った。
なんだろ??
なんか今日の夜美君怖い!!
『じゃあ俺帰るわ』
昼藤がいった。
『今日はありがとうね
また明日学校でね!!』
『じゃーな』
昼藤は私達を
残して帰って行った。
校門の所まで来ていた。
『夜空の家は
あっちだよな??』
昼藤が言ってきた。
『そうだよ??昼藤は??』
『俺こっちなんだ』
私の家の逆方向
『そうなんだ。』
『お前は??』
昼藤が夜美君に聞いた。
『俺夜空と同じ方』
『そっか!!
じゃあ夜空頼んだぞ』
昼藤が言った。
『うち一人で帰れるよ』
『ふーん』
夜美君が言った。
なんだろ??
なんか今日の夜美君怖い!!
『じゃあ俺帰るわ』
昼藤がいった。
『今日はありがとうね
また明日学校でね!!』
『じゃーな』
昼藤は私達を
残して帰って行った。