パーフェクト少女×平凡少女



中に入り一人百円ずつ
入れていく。



「じゃあ、これとこれ!」

慣れた手つきで
操作する。



榮太君は…
後ろにいるから

「私、顔ちっちゃく見せたいから後ろいきまーす!中池と美麗前でよろしく!」



「3.2.1.」

カシャ☆



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