あわだま
私は朝のテンションが一気にふっとび
ウキウキの気持ちに切り替わった。
「って今何時??!!」
私は時計に視線をむけることなく
自分の制服をみていた。
「8時よ?入学式は9時からよ♪」
「ぇぇえええ!!!」
あと1時間…
「なんでもっと早く起こしてくれなかったの?!お母さんも目覚まし時計も!!」
私は慌ただしくベットをおり
洗面所へとダッシュした。
いや…本当は自分が悪いんだけどさ…
目覚まし時計って寝ている途中だと
ウザくてウザくて
スイッチをとめてまた
寝てしまう…
お母さんは確か30分ぐらい前にも
部屋で何か怒鳴ってた…よな。
自分のばぁぁああか!
蛇口を思いっきりあけた
ドシャーーッ
「ギャーー!」
キュッキュッー。
水がいきなゆり出て飛び出した。
ウキウキの気持ちに切り替わった。
「って今何時??!!」
私は時計に視線をむけることなく
自分の制服をみていた。
「8時よ?入学式は9時からよ♪」
「ぇぇえええ!!!」
あと1時間…
「なんでもっと早く起こしてくれなかったの?!お母さんも目覚まし時計も!!」
私は慌ただしくベットをおり
洗面所へとダッシュした。
いや…本当は自分が悪いんだけどさ…
目覚まし時計って寝ている途中だと
ウザくてウザくて
スイッチをとめてまた
寝てしまう…
お母さんは確か30分ぐらい前にも
部屋で何か怒鳴ってた…よな。
自分のばぁぁああか!
蛇口を思いっきりあけた
ドシャーーッ
「ギャーー!」
キュッキュッー。
水がいきなゆり出て飛び出した。