ココロノキモチ


もぅ一度ァナタに名前を呼んでほしくて…

街を歩くとァナタの姿を探して、声を探して…

僕のそばからぃなくなって、ァナタの存在ゎ何よりも望んでた。



あの日1枚の紙で始まって…
あの日1枚の紙切れで強引に終わらせた…。

悩み苦しむことから逃げ出した。

ァナタゎこの終わりで終われたのかな?


僕ゎまだァナタの存在から離れられなくて、
依存心のカケラがまだ消えることがなさそうだょ?




2007-07-26 22:53

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