最後まで
その『悲しみをもたらす子』のHPへ行ってみた
エリオット「みなさぁん!悲しみはここで吐いていきってくださいねぇ!!」
エリオット・・・・
私は目を丸くした
イッツー「あんた・・・ふざけんじゃあないよ!!」
エリオット「あれ?イッツーさん?お久しぶりですねぇ!」
イッツー「あんたねぇ!なんてことしてくれんのよ!」
エリオット「なにがですかぁ?私はただ暇だったからHPを作っただけですよぉ?」
イッツー「早くこんなHP消せ!!!」
エリオット「お前が消えろよ」
イッツー「はぁ?!なんだとー!」
エリオット「黙れ きもいんだよお前 現実で友達がいないからってネット上でなに自惚れてんのぉ? きもっーい!」
ココロ「あんたなんなんだよさっきから!エリオットさんの悪口なら許さんぞ!!」
キノミ「お前がkもいんだよっ!エリオットさんに口を聞くなよ 死ね」
エリオット「死ね」
ココロ「死ね」