GOLDEN TIME~4人のイケメン総長たち~
『着いた』
学校から歩いて5分くらいの小さいカフェだった。
中に入ると
『いらっしゃいませ~』
20代くらいの男の人が席を案内してくれた。
『お前いつもここの席だろ』
『あぁサンキュ!』
『注文は??』
『俺はいつもの。朱里何にする?』
『えっとあたしは…チョコケーキと紅茶で』
言い終えて店員さんの顔を見た。
すると店員さんが
『アレ…君どこかで…』
(げっ…!!この人…玄武の…)
『兄貴早く持ってきて!!』
『あぁ』
そう言って店員さんは戻っていった。
タケルのKYな一言に感謝だ。
学校から歩いて5分くらいの小さいカフェだった。
中に入ると
『いらっしゃいませ~』
20代くらいの男の人が席を案内してくれた。
『お前いつもここの席だろ』
『あぁサンキュ!』
『注文は??』
『俺はいつもの。朱里何にする?』
『えっとあたしは…チョコケーキと紅茶で』
言い終えて店員さんの顔を見た。
すると店員さんが
『アレ…君どこかで…』
(げっ…!!この人…玄武の…)
『兄貴早く持ってきて!!』
『あぁ』
そう言って店員さんは戻っていった。
タケルのKYな一言に感謝だ。