GOLDEN TIME~4人のイケメン総長たち~
5分くらい歩いているとまだ神崎が後ろにいた。
『神崎~どこに行くの??』
『あぁ?俺は溜まり場』
『えっ、えっ、族の??』
『そうだけど?』
『ふ、ふーん。あっ、あたしも行っていい?』
(偵察しに…ね)
『あぁ?何でおまえが来んだよ』
『いいじゃん。興味あるし』
『おまえなんかが来るとこじゃねぇ』
『ケチ。青龍の総長さんはケチな人なんだ~』
『あぁん?死ぬ度胸があんならついて来いよ』
あたしは神崎の言葉を無視してついていった。
『神崎~どこに行くの??』
『あぁ?俺は溜まり場』
『えっ、えっ、族の??』
『そうだけど?』
『ふ、ふーん。あっ、あたしも行っていい?』
(偵察しに…ね)
『あぁ?何でおまえが来んだよ』
『いいじゃん。興味あるし』
『おまえなんかが来るとこじゃねぇ』
『ケチ。青龍の総長さんはケチな人なんだ~』
『あぁん?死ぬ度胸があんならついて来いよ』
あたしは神崎の言葉を無視してついていった。