最強(龍神)女総長×最凶(雷牙)イケメン総長





そんなことを考えてたら、雲英の手が伸びてきた。





そして、私の頭の上に乗せられた。








「ふぇっ・・・・!?」





突然のことで、変な声が出た。


しかし、小声だったために雲英にしか聞こえなかったようだ。







「フッ・・・。

変な声だすなよ。」











雲英が笑い出した。




周りが私達のやり取りに、気付き始めた。









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