私の大好きな睡龍
「私のカバンとってくれない??届かないんだぁ。」







「これっすね。どうぞ。」






「ありがと。」







そう言うとすぐに部屋を出て行った。










安全ピンを探して鍵穴につっこむ。







左手だからやりにくい……
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