私の大好きな睡龍
「”黒蝶”?!」






誰かの言葉で全員が私のほうを向く。











「初めまして”黒蝶”。てかほんとに女だったんだ。」






そこには”神楽”と”神名”の総長がいた。








「せっかく来てくれたのに悪いけど今日はこいつらの始末があるからなぁ。」







そんなこと関係ない。
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