私の大好きな睡龍
「啓志!」






1階にいる啓志の所に行き隣に座る。







「どうしたんすか??」





「あのね?今日暇??」





「暇っすよ。」





「買い物ついてきて?」






私がそう言うとすごくびっくりした顔をされた。普段は幹部の誰かと行くもんね。







「俺がっすか?大翔さん達は??」
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