私の大好きな睡龍
「「\\\\\」」




なぜか陸と拓海は顔が真っ赤。





健はため息ついてる。






「まぁいいんじゃない?今日くらい楽しんでおいで。」







「蓮!ありがとう!!!じゃあ行ってくるね!!」






部屋を出ようとした時「唯。」と今まで何も言わなかった大翔に呼び止められた。






「なに?」




顔だけ振り向く。
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