私の大好きな睡龍
1時間悩んでも決まらない。
候補を上げてはやめて、の繰り返し……
「唯さん、大翔さんの事好きなんすね。」
「えぇ?なんで?!」
「ずっと大翔さんの事考えながら選んでますよね。なんか恋する乙女みたいっす。」
啓志の言葉に顔が赤くなる……
「恋、とかよくわかんないけどなんか最近ドキドキするんだよね……」
候補を上げてはやめて、の繰り返し……
「唯さん、大翔さんの事好きなんすね。」
「えぇ?なんで?!」
「ずっと大翔さんの事考えながら選んでますよね。なんか恋する乙女みたいっす。」
啓志の言葉に顔が赤くなる……
「恋、とかよくわかんないけどなんか最近ドキドキするんだよね……」