私の大好きな睡龍
2階に持ってあがるとみんなにバレるから毛糸以外の物を啓志に頼んで隠しておいて貰った。










「ただいまぁ♪」







2階に戻ってさっそく毛糸を取りだす。









「唯ちゃんどうしたの、それ。」





さすがの量にみんな驚いてるみたい。







「1階にいる人達にプレゼントするの。1階ってさむそうだし。」
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