私の大好きな睡龍
「え?」





ドアの方から聞こえたと思ったら1階にいたみんなが雪崩のように倒れてきた。









「な、なんで……\\\\\」






「唯さん、大翔さんおめでとうございます!!」






「「「「おめでとうございます!」」」」






「さんきゅーな。」





「ありがとう……って!違う!!なんでみんなそこにいるの?!ってかいつから聞いてたの?!」
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