私の大好きな睡龍
「唯。」






「なに?…んっ」







呼ばれたから振り返ると大翔の顔がドアップ。








「な、なななな\\\\\\\」






パクパク口を動かしてる私を「ふっ」と笑った。






「啓志がいんじゃん!」






「大丈夫だよ。な?啓志。」
< 225 / 280 >

この作品をシェア

pagetop