私の大好きな睡龍
「唯、行くぞ。」






大翔は私の手を取って大量のおみくじがくくりつけられている所へ向かった。







「うぅ~届かない……」





「はぁ…貸せ。」






大翔に渡してくくりつけてもらう。








倉庫に戻ってみんなお酒を飲んだ。
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