私の大好きな睡龍
「拓海のおかげだよ!ありがとう♪」






「別に///////」







ちょっと顔が赤いのは気にしないでおこう。







拓海は優しい笑顔で私の頭をなでてくれた。







「あれ?」





電話から戻ってきた蓮がびっくりしてる。後ろには呼び出し組もいてみんなびっくりしてる。








「拓海が女の隣座ってる……」




「てか頭なでてる……」




「微笑んでる……」



上から陸、健、優真の順番。
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