私の大好きな睡龍
「唯ちゃん、これ飲みな?」




「ありがと!」






またもやみんなが驚いている。今度は大翔までもが雑誌をめっくっていたページを止めた。








「な、何?」




「唯…笑ってる。」





「あぁ。まぁね♪」




健の言葉にみんなが驚いた意味がわかった。
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