私の大好きな睡龍
2...

お呼び出し

さむっっっ!!






なぜか私は今屋上でケっバいお姉さま方に囲まれています。









それはついさっきの出来事だった。








3時間目の授業が終わっての休み時間。突然きたギャル軍団。








「唯って奴いる?」






「私ですけど…?」





「ちょっとついてきて。」





と、呼び出されここにいる。
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