私の大好きな睡龍
「俺らのお姫様傷つけたらただじゃすまさねぇよ?」






陸の低い声にギャル達は逃げていった。










「唯!大丈夫??」






優真が心配そうな顔で駆け寄ってきた。








「全然平気。ありがとね?助けてくれて。」







「つーかお前ものこのこついて行ってんじゃねぇよ!馬鹿か!!」





「まじそれ!!つーか馬鹿でもついていかねぇっつの!」


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