私の大好きな睡龍
「どーしたんだよ?!その傷!!……まさか、あいつが?」








縦に首を振る私。








「とりあえずこっち来い。」







健に支えられながら健が出てきた部屋に行く。










部屋に行くと健とさっきの金髪男の他に4人の男がいた。






「健、その子誰??」





茶髪の優しそうな男が目を見開いて健に尋ねる。



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