私の大好きな睡龍
そんなことを考えているとあっという間に昼休みになってしまった。







「唯。屋上行くぞぉ♪」





「あ、ちょっと先行ってて。」






「んぁ?なんで??」






絶対聞かれると思ったよ。





「トイレ行ってから行くから。」







「ふーん。早く来いよ?」



「うん。ごめんね。」
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