キスして★Honey×Honey!!
結局そのあと
張り詰めていたキンチョーは
「プッ/////お父さんおもしろいっ。」
親父によってほぐされ
まぁ..よかったのか
わるかったのか
結局またまた琴子との
初エッチはおあずけとなった。
「これ着ろよ。//」
「え?」
「この続きはまた今度。今度はぜってぇ抱いてやる!」
「っ/////////う、うん...///」
「でも。今日はここに泊まってけ。」
「へ?.....」
「朝まで一緒にいてーんだよ!バーカ。////」
照れる俺をみて
琴子は耳まで真っ赤にさせた。
朝まで手を繋いで一緒に眠るんだ。
ずっと離したくないから...
ただ俺がガマンできるか自信ねぇけどっ///
「とりあえず..下でテレビでもみよーぜ。親父も喜ぶよ。ココア入れてやる。」
「うんっ!!!」
俺は琴子に手を差し出すと
琴子はその手をぎゅっと握った。