キスして★Honey×Honey!!
「あっでも、////えっとね、大丈夫だよ?あたしが好きなのは剣だけだからね?」
っ//////。
なんだよ、そのいーわけみてぇなの。
しかもなんで若干上から目線なんだ?
でも琴子がこぅいってるんだし
アイツのことも気にしすぎか?
「ほんと、二宮くんとはなんにもないよ?ちょっと...ワケがあって。」
すこし困った表情を見せた琴子を
いじめたくなった。
「ンだよ?ワケって。オレに隠し事すんの?」
「っぅ/////。隠し事なんかじゃないけど..今はちょっと...//」
「ふーん、あっそ?やっぱアイツとなんかあんだ?」
「ちっ///ちがうよ!ホントにちがうってば!信じてよぉ。////」
先を急ぐ俺の腕を
すかさずきゅっと握る琴子に
偽りはないと確信をする。
「んじゃ証拠みせて?」
「えっ?!/////////」