幼なじみなんて二度と言わせねぇ
尚紀side
「・・ったく、あいつは・・・」
俺は恋菜がいた体育館裏にまだいた。
「あいつ、女のくせにサボりって」
「あ・あの〜あなたは恋菜さんとはどんな関係なんですか?」
さっき恋菜にふられた奴が俺に話し掛けた。
「あ?あぁ・・なんで?」
「あ!いえ・・恋菜さんが男と普通に話しているの、初めてみたので・・!」
へぇ〜恋菜って俺としか話さないのかな?・・ヤベ//超嬉しい(≧∀≦)
「俺と恋菜はイケない関係」
「・・っ//」
あ、こいつ今の言葉で顔真っ赤になってる・・よくこんなんで恋菜に告ったな〜
俺は恋菜がいた体育館裏にまだいた。
「あいつ、女のくせにサボりって」
「あ・あの〜あなたは恋菜さんとはどんな関係なんですか?」
さっき恋菜にふられた奴が俺に話し掛けた。
「あ?あぁ・・なんで?」
「あ!いえ・・恋菜さんが男と普通に話しているの、初めてみたので・・!」
へぇ〜恋菜って俺としか話さないのかな?・・ヤベ//超嬉しい(≧∀≦)
「俺と恋菜はイケない関係」
「・・っ//」
あ、こいつ今の言葉で顔真っ赤になってる・・よくこんなんで恋菜に告ったな〜