~私の恋~
―ジェットコースター中―
和歌葉〈・・・なんなんだろ・・・先口君。
さっき急に呼び出してあんなこと・・・
そこまで顔に出てたかな?
もーー先口君のせいで集中できないよーーー(+_+)
――――――――――――
「急に呼び出してごめん。
あのさ・・・お前沙恵の兄ちゃんのこと好きだろ」
って先口君が言ってきてびっくりした私はとっさに
「な・なんで?」
と間抜けな声をだしてしまったのだけど・・・( 一一)
それでむこうは確信もっちゃったみたいで・・・。
まぁ事実
ちょっと気になってたって言うか・・・
好きなのかなーーと思ってたっていうか・・・
「・・・やっぱりな。見ててわかった、っていうか勘に近いけどなw。
・・・じゃあさ、俺手伝ってやるよ。お前の恋」
「え・・・?あの・・「んじゃまずは、ジェットコースター隣に座んないとな。お前パーだせよな。俺はグーだすから。決定。」
「あの・・・ありがと。」
「あぁ気にしないでいいよ。俺がかってにやってるだけだし。
怪しまれるしそろそろ戻るか。」―――――――――
なんかいい人・・・。
ちょっと強引・・・?
でも気の使えるところは沙恵とは正反対。
まぁ沙恵には沙恵のいいところがあるんだけど(*^_^*)
そういえば恋愛は性格が正反対のはうがうまくいくって言うよね。
・・・もしかしてこの2人お似合い・・・??(>_<)〉
とか考えてるうちにジェットコースター終わっちゃった・・・
ま、いっか。
和歌葉〈・・・なんなんだろ・・・先口君。
さっき急に呼び出してあんなこと・・・
そこまで顔に出てたかな?
もーー先口君のせいで集中できないよーーー(+_+)
――――――――――――
「急に呼び出してごめん。
あのさ・・・お前沙恵の兄ちゃんのこと好きだろ」
って先口君が言ってきてびっくりした私はとっさに
「な・なんで?」
と間抜けな声をだしてしまったのだけど・・・( 一一)
それでむこうは確信もっちゃったみたいで・・・。
まぁ事実
ちょっと気になってたって言うか・・・
好きなのかなーーと思ってたっていうか・・・
「・・・やっぱりな。見ててわかった、っていうか勘に近いけどなw。
・・・じゃあさ、俺手伝ってやるよ。お前の恋」
「え・・・?あの・・「んじゃまずは、ジェットコースター隣に座んないとな。お前パーだせよな。俺はグーだすから。決定。」
「あの・・・ありがと。」
「あぁ気にしないでいいよ。俺がかってにやってるだけだし。
怪しまれるしそろそろ戻るか。」―――――――――
なんかいい人・・・。
ちょっと強引・・・?
でも気の使えるところは沙恵とは正反対。
まぁ沙恵には沙恵のいいところがあるんだけど(*^_^*)
そういえば恋愛は性格が正反対のはうがうまくいくって言うよね。
・・・もしかしてこの2人お似合い・・・??(>_<)〉
とか考えてるうちにジェットコースター終わっちゃった・・・
ま、いっか。