~私の恋~
「めちゃめちゃジェットコースター
たのし~♪」
「ちょ・・・沙恵待って!!」
なによぉーせっかく人が楽しんでるのに
もぉ~o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
「なに、お兄ちゃん」
「ん、ちょっと…和歌葉ちゃん気分悪い?
なんか、顔青いよ!!大丈夫?(゚Д゚;)」
「あ…大丈夫です。」
あ!!本当だ。気分悪そう・・・
和歌葉もしかしてジェットコースター系
苦手だったのかなぁ??(~_~;)
でもなんか、こういうことに気づくのは
たまにカッコいいんだよねぇ~
お兄ちゃんのくせに(・∀・)
「あの私大丈夫だからみんな
遊んできなよ・・・ね(^_^)」
「沙恵と、としひろ君は、遊んで
おいで(*^-^)ニコ
俺が和歌葉ちゃんのそばにいるから」
「え!!でも」
「いいから、和歌葉ちゃんも
気になるだろだから遊んでおいで」
んん~そっか気になるよね
うちらだけ楽しむのも・・・
でもお兄ちゃんがそういってるし
私が悩んでるのを察したお兄ちゃんは、
「和歌葉ちゃんの気分がよくなったら
遊ぼう(^_^)
だから、それまで遊んできな」
たのし~♪」
「ちょ・・・沙恵待って!!」
なによぉーせっかく人が楽しんでるのに
もぉ~o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
「なに、お兄ちゃん」
「ん、ちょっと…和歌葉ちゃん気分悪い?
なんか、顔青いよ!!大丈夫?(゚Д゚;)」
「あ…大丈夫です。」
あ!!本当だ。気分悪そう・・・
和歌葉もしかしてジェットコースター系
苦手だったのかなぁ??(~_~;)
でもなんか、こういうことに気づくのは
たまにカッコいいんだよねぇ~
お兄ちゃんのくせに(・∀・)
「あの私大丈夫だからみんな
遊んできなよ・・・ね(^_^)」
「沙恵と、としひろ君は、遊んで
おいで(*^-^)ニコ
俺が和歌葉ちゃんのそばにいるから」
「え!!でも」
「いいから、和歌葉ちゃんも
気になるだろだから遊んでおいで」
んん~そっか気になるよね
うちらだけ楽しむのも・・・
でもお兄ちゃんがそういってるし
私が悩んでるのを察したお兄ちゃんは、
「和歌葉ちゃんの気分がよくなったら
遊ぼう(^_^)
だから、それまで遊んできな」