～私の恋～

「じゃ、今日のお昼休みは
森川さん中心でいこう‼＼(^o^)／」

「・・・森川さん、こいつはこういうやつだから
我慢してくれ。(；一_一)」

「ちょっとトッシー!?
こういうやつってなんだよぅー
私はちょっと元気が有り余ってるだけの可愛い女の子ですぅ(-.-)ﾌﾞｰ」

「へぇ、自覚はしてたんだ(゜_゜)‼
でもな、元気で片づけられるレベルじゃねぇぞ?
あ‼でもおまえは馬鹿だからしょうがないか。」

「ひっどぉい‼( 一3一)
私そんなバカじゃないし
そこまでテンション高すぎないもん‼
ねぇ、和歌葉?」

「・・同意はできないよ?ｗ」

「もー‼みんなしてひどいーー(ToT)/~~~
森川さん?
私そんな変な人じゃないからね‼(T△T)ｸﾞｽﾞｯ｣

｢あはは(^^)
仲良いですね。」

「でしょ?
沙恵と先口くん、お似合いだと思わない?」

「「思わないーーー‼」」

「ほら、そういうところだよ‼(*^^)v

あ‼もうお昼休み終わっちゃう
２人とも早く食べないと‼
私たちは2人がケンカしてる間に食べちゃったんだからね。

じゃ、森川さん、先に戻っちゃおう‼」

「あ‼いいんですか?」

「うん。じゃ、お先ーー♪」