私の彼女
バンッ
麻子「ちょっと!!何あたし達を忘れてんのよ!?」
皆ドアの方に目を向けると最初見た時より更にひどい姿で麻子とイズミが立っている。
副委員長「ぷっ!何そのメイク!?オバケのQ太郎みたい!!」
男子①「イズミ、胸からメロンパン見えてんぞ!」
イズミ「狙ってやってんだよ!何、写真撮んの!?麻子、真ん中行くぞ!!どいてどいて。」
麻子とイズミは光と理華の間に割って入り、4人は肩を組んだ。
委員長「撮るよー!(この写真ウケル♪)」
カシャッ
男子①「変態MVPは麻子とイズミで決まりだな…」
男子②「ある意味、影のMVPだよな…」
こうして、4人がMVPになった岡村学園祭は幕を閉じた。
麻子「ちょっと!!何あたし達を忘れてんのよ!?」
皆ドアの方に目を向けると最初見た時より更にひどい姿で麻子とイズミが立っている。
副委員長「ぷっ!何そのメイク!?オバケのQ太郎みたい!!」
男子①「イズミ、胸からメロンパン見えてんぞ!」
イズミ「狙ってやってんだよ!何、写真撮んの!?麻子、真ん中行くぞ!!どいてどいて。」
麻子とイズミは光と理華の間に割って入り、4人は肩を組んだ。
委員長「撮るよー!(この写真ウケル♪)」
カシャッ
男子①「変態MVPは麻子とイズミで決まりだな…」
男子②「ある意味、影のMVPだよな…」
こうして、4人がMVPになった岡村学園祭は幕を閉じた。