【続】婚約者は旦那様♪
千亜季さんは達也のほうをチラッと見た。
「当たり前」
達也が当然のごとく答えた。
ほんと… あげなかった時は本当に不機嫌になって大変だったんだよねι
私は少し苦笑い。
「え~!達也だけズルいなぁ」
「次作ったら千亜季さんにも持って行きますね」
「ほんと!楽しみ~!!」
千亜季さんが満面な笑顔で笑った。
やっぱり素敵だなぁ。
「優羽、クリームついてる」
「えっ?どこ?」
達也に言われて顔を触ってるけどわからない。
達也はフッと笑って顔が近づいてきた。
「優羽ちゃん、ここだよ」
そう言って千亜季さんが取ってくれた。
「あ、ありがとうございます」
「当たり前」
達也が当然のごとく答えた。
ほんと… あげなかった時は本当に不機嫌になって大変だったんだよねι
私は少し苦笑い。
「え~!達也だけズルいなぁ」
「次作ったら千亜季さんにも持って行きますね」
「ほんと!楽しみ~!!」
千亜季さんが満面な笑顔で笑った。
やっぱり素敵だなぁ。
「優羽、クリームついてる」
「えっ?どこ?」
達也に言われて顔を触ってるけどわからない。
達也はフッと笑って顔が近づいてきた。
「優羽ちゃん、ここだよ」
そう言って千亜季さんが取ってくれた。
「あ、ありがとうございます」