!俺様詐欺!
あたしも
腹減ってたんだった(汗)




「‥ん。」


―――!

私の横にハンバーガーと
ポテトと飲み物を置いてくれる舜。








「‥食えば。」

「……ありがとう」


舜は私の隣に腰掛け、
ポテトをガツガツ食べている。

私もポテトを食べ始めた。








し〜〜〜〜ん……




「・・・・」

「・・・・」



会話がない(汗)


なんでだろう?

いつもはなんかしら喋るのに‥
今日はなんか・・
そんな雰囲気じゃないな‥






「‥もう平気なの?」

「へ!?」


すると

舜がジュースを飲みながら
私に話しかけてきた。

.
< 157 / 255 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop