!俺様詐欺!
「だってさ・・・って……さとぴ来てたの!?」
智の存在に気付く姫夏。
「うん、
お邪魔してま〜す♪」
「ってか、今彩夏からメールがきてね?さとぴってば…彩夏と付き合ってるってホント!!?」
智の服を引っ張る姫夏。
なんだ・・
そのことか……
俺は再び読みかけの
雑誌を読み始めた。
「い、いやぁ…///
実はそうなんだ・・・♪」
見なくてもわかる…
今智の顔は真っ赤だ。
「ちょっといつからよぉ〜♪
おめでとう!!私超うれしい!ね?舜っ??」
「はいはい」
軽く返事をする俺。
「なによその返事〜!!!
あんた二人が付き合うことが、嬉しくないわけ!?」
.
智の存在に気付く姫夏。
「うん、
お邪魔してま〜す♪」
「ってか、今彩夏からメールがきてね?さとぴってば…彩夏と付き合ってるってホント!!?」
智の服を引っ張る姫夏。
なんだ・・
そのことか……
俺は再び読みかけの
雑誌を読み始めた。
「い、いやぁ…///
実はそうなんだ・・・♪」
見なくてもわかる…
今智の顔は真っ赤だ。
「ちょっといつからよぉ〜♪
おめでとう!!私超うれしい!ね?舜っ??」
「はいはい」
軽く返事をする俺。
「なによその返事〜!!!
あんた二人が付き合うことが、嬉しくないわけ!?」
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