君が忘れさせてくれたもの

そんでとうとう部活も始まるとゆうことで…


今、哀と体育館に向かってまーす



「舜くるといいね？」


『来なかったらだいぶ死ぬかも』


「恋する乙女だねー♪」


『そおゆう怜南はどおなのさ？』


私か…


「特に悠介君とも最近話さないし

　でも、気にはなってるのかな？」


『そかっ

　神城悠介が忘れさせてくれるといいね』


「だよねえ」




それからいろいろ話してると

体育館にとうちゃーく☆