結局誰よりキミが好き

「てかタメなら敬語じゃなくても・・・」

「そっそうだね・・・!
 私、間下有里っていうの
 名前で呼んでいいから!」

「私のことも綾でいいよ
 それよりさっきの人・・・あれ?」

さっきまで居た柳下斗馬って言う人が

いなくなっていた

「まあいっか」

私は荷物を取りにいって

有里とアドレスを交換した



「疲れた~!!!!!」

家に帰って私はベットにダイブした

すぐに起き上がり服を着てみた

私は鏡に自分を映した

これで明日の準備はそろった

私はその日すぐに眠りにつけた


< 15 / 138 >

この作品をシェア

pagetop