結局誰よりキミが好き
「てかタメなら敬語じゃなくても・・・」
「そっそうだね・・・!
私、間下有里っていうの
名前で呼んでいいから!」
「私のことも綾でいいよ
それよりさっきの人・・・あれ?」
さっきまで居た柳下斗馬って言う人が
いなくなっていた
「まあいっか」
私は荷物を取りにいって
有里とアドレスを交換した
「疲れた~!!!!!」
家に帰って私はベットにダイブした
すぐに起き上がり服を着てみた
私は鏡に自分を映した
これで明日の準備はそろった
私はその日すぐに眠りにつけた