年下の男
それから私達は
毎日毎日逢った
和也毎回迎えにきてくれて
帰りは2人で帰った
和也が私のチャリを持って
私は和也に寄り添って歩いた
和也人がいないと
すぐキスをねだる
私はまだ学校の裏なのに
キスしたこともあった
そして…ある日
久しぶりに和也の家
私は普通にしていた
すると和也はキスしてきた
そして服の上から
胸を触られた
「か…ず」
舌が入ってきた
顔が熱い…
私は和也にボタンをはずされた
そして触られた
私は必死に声を我慢した
和也も上半身裸…
おぃ…
そして下に手を忍ばせて
私がちょっと喘いだ
すると和也は
「終わり!」
そう言われた