異世界 序章編
「つまり・・・・・

心の結びつきが

必要って

こと?」








「さよう

ここじゃ

なんだから

太極山に

行く。」








太一君が

そう

言ったら








突然

下に穴が

空いた。










私達は、








落ちて

しまった。










「痛った~

ここは、!!!」









私が

見たのは









たくさんの

谷が

ある

ところだった。
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