異世界 序章編
「だけど

俺だって

お金にかわる

ものが

欲しいんだよ。」









「お金に

変わるもの?」








私が

そう

言ったら









秀さんは、

意地悪に

笑って










「そうだな

例えば。」









そう

言った








瞬間!!!







私の

口を

塞いだ。









私は

苦しくて






「んッ・・・んッ・・・

ハァ・・やめて・・・

秀さん・・・・・・。」








私が

必死に

言ったら








秀さんは、







舌を

入れてきた


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