異世界 序章編
「私もまだ
早いと思うよ。」
私は、
苺鈴ちゃんの
顔を
見ながら
言った。
「ところでさぁ
俺たち何km
歩いたっけ??」
そういえば
いったい
何km歩いたの??
そんなこと
思っていると
「10kmよ!」
苺鈴ちゃんが
つぶやいた。
10km!!
よく2日半で
そんだけ歩けた
なぁ。
「大地は、
つかれたでしょ。」
苺鈴ちゃんは、
ニヤニヤ
わらいながら
そう言った。
「どうゆう意味だ!!」
早いと思うよ。」
私は、
苺鈴ちゃんの
顔を
見ながら
言った。
「ところでさぁ
俺たち何km
歩いたっけ??」
そういえば
いったい
何km歩いたの??
そんなこと
思っていると
「10kmよ!」
苺鈴ちゃんが
つぶやいた。
10km!!
よく2日半で
そんだけ歩けた
なぁ。
「大地は、
つかれたでしょ。」
苺鈴ちゃんは、
ニヤニヤ
わらいながら
そう言った。
「どうゆう意味だ!!」