甘々Lovetroubre
トントン

家までの道だれかに肩をたたかれた。

「はい、」

「君1人??俺らと遊ばない?まだ7時だしさ。」

「い、いや」

ナンパ??

やばい。やばい。

「そんな仔といわず♪♪」
「い、いいです。」

でも、手を話してくれない。
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