眠れる蝶
『おい頼、次麗の悪口言ったら殺す』
よし魁、よく言った!
『悪かったって。俺は沖時 頼[おきじ より]。ここの管理人だ。よろしく。』
『海王 麗です。宜しくお願いします(ニコ)。』
まぁこのカッコでタメ口はな・・・
『なんだ、カワイイじゃん』
カワイイ?何が?誰が?
『だろ。小さい頃からなんだよ。』
なんだこいつらは?何を話しているんだ?
『麗の部屋は777だから。』
『777・・・』
ラッキー7・・・俺の一番好きな好きな数字だ!
『何かあったらいつでも俺のトコ来いよ。』
『ッハイ』
俺は魁と一緒に管理室を出た。
あの頼って人、最初はムカついたけど結構いい人カモな。
よし魁、よく言った!
『悪かったって。俺は沖時 頼[おきじ より]。ここの管理人だ。よろしく。』
『海王 麗です。宜しくお願いします(ニコ)。』
まぁこのカッコでタメ口はな・・・
『なんだ、カワイイじゃん』
カワイイ?何が?誰が?
『だろ。小さい頃からなんだよ。』
なんだこいつらは?何を話しているんだ?
『麗の部屋は777だから。』
『777・・・』
ラッキー7・・・俺の一番好きな好きな数字だ!
『何かあったらいつでも俺のトコ来いよ。』
『ッハイ』
俺は魁と一緒に管理室を出た。
あの頼って人、最初はムカついたけど結構いい人カモな。