私のご主人様


私は仕方なく観念した。

が、しかし。


私はあることに気付いた。

脱衣所にはブラが落ちていた。
そこへ先にきたのは

流。


ってことは…

ってことは…




「きゃぁぁぁぁぁぁぁああ」


本日二回目の悲鳴…
とゆーか
奇声であった。


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